奄美の山奥にある巨大な岩抱きガジュマルはその壮大さに眼を疑う。
自然の力強さを感じ、生きる力を得られます。
道中は山の斜面と悪路を苦戦しながら歩く事約1時間ほどで着きます。
途中にはアマミノクロウサギの糞が有ったりして、動植物の多様性を見てロマンを肌で感じられます。
ガジュマルのすぐ横にはイオンミストたっぷりの滝が有りその苦労を癒してくれます。
奄美では、ガジュマルの樹はケンムンの住み家として伝わっていて、この岩抱きガジュマルは今にもケンムンが出て来そうです。
沢を歩いていきます
大小のガジュマルやクワズイモなどが生い茂っています
シマサルスベリ
山の斜面を歩きます(滑りやすいので注意が必要)
注意して歩いていきます
沢の石は結構大きい
途中の休憩
水量も結構ありますね
巨大岩抱きガジュマルに到着
滝には結構な水量で落ちて来ます
ガジュマルの下も岩が一杯
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これからも、色々なツアーを開発して行きますのでご期待ください。